THERMALNEWS PTプレートを使用すれば、プレヒートなしで最大200,000刷のランレングスを達成できます。 または、最大350,000刷までのランレングス(およびポストベーキングでより長いランレングスさえも)のためにプレヒートと予洗いを維持してください。 どちらの選択肢を選んでも、高速処理、熱特性、安定性を獲得します。
KODAK THERMALNEWS PTデジタルプレートを使用すれば、生産性を犠牲にすることなくプレヒートと予洗いを処理工程から省けるようになります。プレヒートをなくして最大60%まで処理エネルギーの使用を削減し、予洗いをなくして50%まで処理水の使用を削減してください。
THERMALNEWS PTプレートは、競合プレート(たとえ「処理剤無用」のプレートであっても)以下の処理剤を使用してより長い処理サイクルを提供します。 現像液を変える機会がより少なくなり作業の中断がより少なくなるということは、動作可能時間がより多くなり、洗浄費用が削減されるということを意味します。