柔軟性および生産性のための高度な自動化 利用可能な5種類の自動化オプション。自動化により、プレート出力時間を短縮し、手作業で行うプレートの取り扱いによって引き起こされるミスを減らすことができます。 | ||||
オートローダー | 合紙を取り除いた0.3mmのプレートを最大80枚セットし、給排版を自動化。オプションの自動プレート回転。* | |||
オートアンローダー(AU) | プレート自動現像機またはスタッカーへの半自動プレート給版および自動排版。オプションの自動プレート回転。* | |||
シングルカセットユニット(SCU)自動化オプション | 合紙の自動除去機能により最大120枚の(0.3 mm)自動プレート給版および排版。オプションの自動プレート回転。* | |||
マルチカセットユニット(MCU)自動化オプション | 4種類のカセットに最大480枚のプレートを自動給版および排版。各カセットにサイズと厚みが同じプレートを最大120枚、合紙と一緒に収納でき、最大4種類のサイズのプレートをオンラインで使用できます。必要なカセットは、ジョブの定義に従い自動的に選択されます。標準:2カセット。オプション:最大4カセット。オプションの自動プレート回転。* | |||
高解像度 | オプションで4,800 dpiまたは5,080dpiも選択可 | |||
インラインパンチオプション | Variable Mainscan Resolutionオプションは、レンチキュラーレンズのピッチに合わせるために、KODAKプレートセッターのメインスキャン(ドラム周り)方向の解像度を調整することができます。VMRにより、精度の高いレジストレーション機能とKODAKプレートセッターのKODAK SQUARESPOTイメージングテクノロジーを組み合わせることで、レンチキュラー印刷が高品質な製品を生み出すことができます。 | |||
* インラインパンチシステムと組み合わせることはできません。 |