一般仕様 | ||||
テクノロジー | 全自動。KODAK SQUARESPOTイメージングテクノロジー搭載830nmサーマルイメージングプレートセッター、外面ドラム方式 | |||
自動化オプション | CL (コンティニュアスロード)標準:1枚のプレートを露光中に2枚目を待機位置にセットし、1枚目のプレート露光直後に2枚目のプレートを自動的にドラムにロードします。 | |||
パフォーマンス仕様 | ||||
Q2400プレートセッター | Q3600プレートセッター | |||
プレートサイズ 1,030 x 800 mm、 2,400 dpi1、2の場合のスループット |
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プレートサイズ 1,804 x 1,422 mm、 2,400 dpi 1、2の場合の生産性 |
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プレートサイズ 2,083 x 1,600 mm、 2,400 dpi 1、2の場合の生産性 | 該当なし |
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再現性3 | 同一版への2重露光±15ミクロン | |||
出力精度3 | イメージサイズと形状で±35ミクロンの精度 | |||
見当精度3 | 露光イメージとプレートエッジの間で±25ミクロン | |||
ワークフロー接続 | TIFFダウンローダーソフトウェアを含む標準のKODAKプリントコンソール。KODAK PRINERGYワークフローおよびほとんどのサードパーティ製ワークフローシステムとの接続が可能。JDF/JMFコネクションオプションでは、プリントコンソールからジョブおよびCTPの稼働状況を確認可能。オプションの KODAK Mobile CTP Control App を使用すると、モバイルデバイスからCTPの遠隔監視が可能。 | |||
イメージング仕様 | ||||
Q2400プレートセッター | Q3600プレートセッター | |||
解像度 |
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スクリーニング |
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最大プレートサイズ: | 1,422 × 1,804 mm | 1,600 × 2,083 mm | ||
最小プレートサイズ: |
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最大画像領域: | 1,408 × 1,804 mm | 1,586 × 2,083 mm | ||
外形寸法 | ||||
外形寸法(高さx 幅 x 奥行) |
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重量 |
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1 イメージング時間は、メディアの感度とスクリーニングの種類によって異なります。KODAK TRILLIAN SPプレートでの生産性。 2 KODAKワークフローでテスト済み。 3 仕様は、全環境温度範囲にわたる最大プレートサイズでの性能に関するものです。 4 標準のプレートゲージは0.2~0.4 mm (0.008~0.016インチ)です プレートセッターはクラス1レーザー製品であり、EN60825-1および米国連邦規則21 CFR 1040.10 - CDRHに完全に準拠しています。 |