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コダック株式会社 エンタテインメント イメージング事業部 2008年03月 EI-65
グッドリッチ・クオリティ・シアターズがコダック社を選択
デジタル化のパートナーとしてコダック デジタル シネマ システムを導入
米国ハリウッド発:イーストマン・コダック社(CEO:アントニオ・M・ペレス)は、米国中西部のグッドリッチ・クオリティ・シアターズが、デジタルシネマ化のパートナーにコダック社を選択したことを発表しました。4月初旬に新しくオープンするインディアナポリスのハミルトン16アイマックス(IMAX)シアターを皮切りに、年内にフルネットワーク化されたコダック デジタル シネマ システムがグッドリッチの32サイト、280スクリーンに段階的に導入される予定です。
「コダック社のソリューションは当社の道理にかなっています」同チェーンの最高執行責任者(COO)マーティン・ベッツは次のように述べています。「コダック社のシステムとサポートは、多忙な映画館業務において信頼がおけるものであると認識していました。コダック社の名前は、評価の高い信頼のブランドとして業界でも卓越しています。当社のビジネスは信頼の上に成り立っているので、パートナーの選定には非常に気を遣います。当社にとってこれは長期にわたるビジネスですから、コダック社とのパートナーシップが大変良い結果をもたらすことを期待しています」
「今日は両社にとって実に喜ばしい日です」コダック デジタル シネマ 北米セールス担当、ホセ・ロザリオは語ります。「この数ヶ月、ベッツ氏とそのチームと仕事をし、グッドリッチの仕事の進め方や顧客サービスと満足のために設定した非常に高い水準を本当の意味で理解することができました。当社も同じ水準を目指して仕事をすることを誇りに思います。グッドリッチの期待に応えることを楽しみにしています」
コダック デジタル シネマ システムは現在までに、14カ国、32のシネマチェーンでデジタル本編を上映しています。確かな実績を誇るその技術に加え、コダック社が提案するビジネスプランがシステム全体をいっそう魅力的にし、興行会社からの注目を集めています。
「コダック ビジネス プランは、当社の他のソリューションと同様、お客様にとって納得のいくものであることを目指して策定されています。」ロザリオは続けます。「興行会社から、事後の変更や不明確な料金体系、予め知らされていない料金が導入後に発生するようなプランには対応出来かねると兼ねてから聞いていました。コダック ビジネス プランは、興行会社が支払う小規模な初期投資費用、および、バーチャル プリント フィー(VPF)を含むシステム利用料をはじめ、システムを利用する受益者が支払う料金を明示しています。また、コンテンツのブッキング等に制限が生じることも一切ありませんし、消耗品等は特定の先から購入しなければならないといった制限も一切ありません。これこそまさにグッドリッチが求めていたシステムだったのです」
今回の設置では、『コダック シアター マネジメント システム(TMS)』がコダックネットワークの中心になり各スクリーンの上映を制御します。TMSはコンテンツやキーを取り込み、チケット発券システムから受取ったスケジュール通りにコンテンツを正しいスクリーンへ配信して、シームレスで正確、かつ高度に自動化された上映を実現します。
TMSに加え、『コダック コンテンツ プレーヤー JMN3000』が各スクリーンに設置されます。コダックのプレーヤーはデジタル3Dコンテンツを含め、幅広い種類のコンテンツを上映することができます。
さらに、今回のパートナーシップで提供するサービスには、コダック ネットワークを通じてシステムを構成するあらゆるコンポーネントのステータスを5秒ごとにチェックするリモート監視が含まれます。これにより、上映に影響が出るような深刻な事態を未然に防ぎ、多くの場合、エラーを修正することができます。
「コダック社は複雑な技術を信頼のおけるものにする点で評価を確立しており、お客様にはご自身のビジネスや将来のプラン作りに集中していただくことができます」ロザリオは言います。「さらに、ご来場者にはグッドリッチで期待通りのクオリティの高い映画上映をお楽しみいただけます」
「およそ80年にわたって、当社は映画体験をさらに良いものへと改良し続けることで事業を築いてきました」ベッツは語ります。「スクリーンに展開される素晴らしい映像は重要ですが、それは映画ファンが繰り返し当社の劇場に足を運んでくれる理由の一つにすぎないと思います。それだけではなく、わたしたちは劇場のあらゆる場面を特別なものにしなければなりません。ですから、コダックが素晴らしい映画上映の実現とシステムの自動化を担ってくれるとすれば、あとはわたしたちの仕事です。今回のコダックとの提携は、当社にとって、将来に向けての重要なステップに他なりません」
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