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コダック デジタルシネマ 概要
コダックのデジタルシネマ・システムは、世界8カ国で、20の劇場チェーンが運営する200サイト、2,100以上のスクリーンに導入されています。
コダックは、たゆまぬ技術革新により映画産業の発展を常にリードしてきました。その間、1世紀以上経験を積み重ね、2003年にデジタルシネマ分野に参入しました。コダック デジタルシネマでは、劇場でのフルデジタル上映を実現するため、幅広い商品・サービスを取り揃えています。
- ネットワーク ソリューション: 映写室内の上映用デジタル機器をネットワーク化するだけでなく、劇場全体、さらには複数の劇場をネットワーク管理することもできます。プリショー、予告編、本編、多様なデジタルコンテンツ、ロビーディスプレイをシームレスにお届けできるソリューションです。
- 高い柔軟性: 本編上映用サーバー『コダックコンテンツ プレーヤー JMN3000』はJPEG2000とMPEG2の両方の圧縮フォーマット、2D、3Dの両方のコンテンツに対応しています。本編に加えて、本編以外のデジタルコンテンツやプリショーの上映まで視野に入れた、コダックテクノロジー搭載のデジタルコンテンツ再生用サーバーです。
- 独自のソフトウェア: 『コダック シアター マネジメント システム(TMS)』は、チケット発券システムの上映スケジュールを自動で反映し、コンテンツやキーを各スクリーンの多様な機器に直接ネットワーク配信し、正しいコンテンツがスケジュールされたスクリーンで時間通りに上映されるよう管理します。
- プリショー: コダックのプリショー・ソリューションは、HD上映と5.1chサラウンドに対応しています。劇場のチケット発券システムやシアター・オートメーションに接続し、シームレスで正確なプリショー上映が実現できるだけではなく、上映する本編ごとに異なったプリショーを自動で上映することもできます。ネットワーク化によりコンテンツのアップロードとプレイリストの配信を中央管理できる、アップタイムの実績が99%を超える優れたソリューションです。
- プロジェクト管理: 企画・導入からスタッフのトレーニング、インストール後のサービス&サポートまで、コダックはお客様の幅広い期待に応えます。
- 安心: オンサイトで、そしてリモートで、機器のステータスをモニタリング・診断し、適切なサービスをご提供します。コンテンツの配信、上映証明、システム状況の管理に加えて、数段階に分かれたサポートプランをご用意しています。
コダックのコンテンツプレーヤーは世界中の様々な国で導入実績があります。設置された機器の多くは、REAL D™ 社とのパートナーシップを通じ、3D映画の上映にも活用されています。アジア・オーストラリア地域では、コダックはREAL D™ 社のライセンスの販売も担当していることから、3Dスクリーンの増加と共にコダックの実績も広がりつつあります。
また、コダックは傘下にレーザーパシフィック社を擁し、これまでに数タイトルの3D作品、50タイトル以上にも及ぶ2D作品のコンテンツ プリパレーション、ならびに配信を、北米の7大スタジオはもちろん、他の多くのスタジオに提供してきました。
デジタルシネマの発展が続く中、コダック デジタルシネマは、インテグレーター、信頼できるパートナー、そして長期的なビジネスリーダーとして、業界のスタンダードとビジネスに見合った多岐にわたる製品とサービスを提供していきます。
コダックでは、デジタルシネマ導入時にお客様が個々のニーズに合わせて製品やサービスをお選び頂けるよう、様々な選択肢をご用意しています。システムの導入から長期的な運営まで、お客様の良きパートナーとしてデジタルシネマ化をお手伝いできるよう、コダックは努めてまいります。
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